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越中屋弥左衛門の地球見聞録(ぼっち旅)

【越中屋弥左衛門のぼっち旅(海外編)】第7回:船とシベリア鉄道の旅(2007年4月27日~5月4日)

はじめに 春のゴールデン・ウイークを利用して、シベリア鉄道横断の旅に出ることにした。弥左衛門にとって、シベリア旅行は二回目である。2002年のゴールデン・ウィークに、会社の長期勤続報奨制度を利用して一ヶ月のモスクワ語学研修を行った。 ...
ブラブラ日帰り旅日記-お城・遺跡・名所・旧跡巡り紹介-

【越中屋弥左衛門のぼっち旅 国内編(お城・遺跡・名所・旧跡巡り紹介)】第12話 西尾市岩瀬文庫の本祭り(2023年10月28~29日開催)

越中屋弥左衛門のぼっち旅(国内編) <第12話> 西尾市岩瀬文庫の本祭り (2023年10月28日~10月29日開催) 西尾市岩瀬文庫の本祭りが、久し振りにコロナ依然と同じように行われることになったので、午前中に出か...
ブラブラ日帰り旅日記-お城・遺跡・名所・旧跡巡り紹介-

【越中屋弥左衛門のぼっち旅 国内編(お城・遺跡・名所・旧跡巡り紹介)】第11話 知立神社の手筒花火と新設「お万の方」像(2023年9月17日~9月18日) 

越中屋弥左衛門のぼっち旅(国内編) <第11話> 知立神社の手筒花火と新設「お万の方」像 (2023年9月17日~9月18日) 手筒花火はコロナが落ち着いたので久し振りに行われることになった知立神社の伝統行事である。...
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ブラブラ日帰り旅日記-お城・遺跡・名所・旧跡巡り紹介-

【越中屋弥左衛門のぼっち旅(お城・遺跡・名所・旧跡巡り紹介)】第10話 富山県の獅子舞と氷見線伏木駅周辺の名所 国宝・勝興寺と伏木気象資料館(2023年9月8日~9月11日) 

越中屋弥左衛門のぼっち旅(国内編) <第10話> 富山県の獅子舞と氷見線伏木駅周辺の名所 国宝・勝興寺と伏木気象資料館 (2023年9月8日~9月11日) コロナも少し治まったので、久し振りに9月8日から三泊四日で富山の実家に帰省...
出版物

5月1日出版 新著「習近平 社会帝国主義的軍事党治 国家の根源を問う」のご紹介

新著「習近平 社会帝国主義的軍事党治 国家の根源を問う」のご紹介。毛沢東以後の中国社会の展開を最近の習近平路線との絡みで論じたというのが今回出版する「習近平 社会帝国主義的軍事党治 国家の根源を問う」になります。
出版物

新著「【エッセンス改訂版】毛沢東「夜と謀略の皇帝」詳細年譜」を出版しました。

このたび自著「【エッセンス改訂版】毛沢東「夜と謀略の皇帝」詳細年譜」を出版しました。 先に出版した「今日の中国情勢の底流がわかる『夜と謀略の皇帝』実像毛沢東年譜」をベースとして、特に重要だと思うところを少ないページ数で...
ブラブラ日帰り旅日記-お城・遺跡・名所・旧跡巡り紹介-

<動画あり>【越中屋弥左衛門の ぼっち旅(お城・遺跡・名所・旧跡巡り紹介)】第9話 ブラブラ日帰り日記 火縄銃とホラ貝の演武 安祥城祉公園(2021年10月10日)

はじめに 人に人生あり、土地に歴史あり これは年金暮らしの越中屋弥左衛門が天気の良い日に、あちこちの関心のある場所を気ままに訪ねた時の旅行記である。「特別の計画を立てない」、「日帰り」、「車を使わない」という三原則があるだけである。日帰...
越中屋弥左衛門の地球見聞録(ぼっち旅)

【越中屋弥左衛門のぼっち旅(海外編)】 第6回:ロシア・サンクトペテルブルグ&ラトビア・リガ(2010年10月1~10月11日)

はじめに ソ連崩壊から10年後の2002年には、モスクワに一カ月語学留学したので、今回は「ロシアの京都」であるサンクトペテルブルグと旧ソ連であったバルト三国のひとつ、ラトビアの首都リガを訪問した。サンクトペテルブルグでは、エルミタージュ美...
出版物

Amazon出版:「《ある戦後生まれ》の戦争論  北ボルネオ戦跡紀行 横井庄一軍曹と小野田寛郎少尉」を出版しました。

このたびAmazonから「《ある戦後生まれ》の戦争論  北ボルネオ戦跡紀行 横井庄一軍曹と小野田寛郎少尉」を発刊しました。 以下、著書内容について紹介します。 著書序文紹介 「《ある戦後生まれ》の戦争論  北ボルネオ戦跡紀...
越中屋弥左衛門の地球見聞録(ぼっち旅)

【越中屋弥左衛門のぼっち旅(海外編)】 第5回:タイ旅行(2010年4月25~4月30日)

今はタイもコロナと王政反対のデモで政情が不安定である。旅行に出かけた2010年当時も何か政治問題で街頭デモなどが行われていて、出発直前まで少し心配していた記憶がある。しかし、現地に着いてみると想像していたより町の様子は落ち着いており、すべての日程を無事こなすことができた。また外国人の自分が一人で町をぶらついても何の不安も感じなかった。
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